著作権情報

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著作権侵害の申し立てを行うための手続き

Oracleは他者の知的財産権を尊重しており、Oracleのウェブサイトを利用される個人ユーザーにも同様に尊重していただくことをお願いしております。ご自分の著作物が複製され、Oracleのウェブサイトで著作権を侵害する形で利用されていると疑われる場合は、以下の情報を記載した通知をOracleの著作権担当部署にご送付ください。

  • 著作権者または著作権者を代理する権限を付与された者の電子署名または直筆の署名
  • 著作権侵害の申し立ての対象となる著作物の説明および侵害行為の説明
  • 著作権の侵害を申し立てる資料の保存場所(当該資料を投稿したURLなど)
  • お名前、ご住所、電話番号、およびメールアドレス
  • 申し立ての対象となる著作物の使用が著作権者、著作権者の代理人、または法律により許可されていないという誠実に信じていることを示す旨の記述
  • 偽証罪に問われることを承知の上でなされた前述の通知に記載した情報が正確であり、ご自身が著作権者または著作権者を代理する権限を付与された者であることを証明する記述

著作権侵害通知の送付先となるOracleの著作権担当部署の連絡先は下記のとおりです。注: この連絡先情報は、著作権侵害の報告にのみ使用されます。

Oracle Corporation
500 Oracle Parkway, M/S 5op7
Redwood Shores, CA 94065
Attention: Trademark and Copyright Legal Department

電話: +1.650.506.5600
メール: copyright_us@oracle.com


Oracle製品に関する著作権侵害の報告

OracleのソフトウェアまたはドキュメントがOracleの付与するライセンスまたは許可なく複製、販売または頒布されていると思われる場合は、法務部門(copyright_us@oracle.com)にご連絡ください。


オンライン・オークションによるOracleソフトウェアの購入

オンライン・オークションを通じて販売されるOracleソフトウェアの多くは、違法コピーであるか、無許可のものです。これらのソフトウェアは、違法に売却されているだけでなく、コンピュータ・システムに深刻な損害を与える可能性があるバグやウイルスなどのエラーを含んでいる場合があります。

Oracleは、自社の人気の高いソフトウェアのほとんどを、Oracle Storeの体験版ダウンロード、またはOracle Technology Networkの無料メンバーシップを通して、事実上自由に利用できるようにしています。


Oracle製品のスクリーンショットの利用

Oracleのソフトウェア・プログラムは、Oracleが所有する著作物です。Oracleのソフトウェア、アプリケーションまたはサービスの個別の画面表示の画像となっているスクリーンショットは、著作権で保護されています。(当社の会社名とロゴの使用に関するご質問については、Oracleの商標に関するガイドラインをご覧ください)。

10枚を超えるスクリーンショットを書籍やホワイトペーパーなどの出版物で使用する場合は、Oracleが発行する正式な承諾書が必要です。当社の著作権担当部署(copyright_us@oracle.com)にご連絡のうえ、出版物に関する情報、必要なスクリーンショット、およびサンプル用の1章を審査のためにご提供ください。スクリーンショットが出版物の内容の25%を超えない場合、リクエストが承認される可能性があります。

出版物1点に10個以下のスクリーンショットを使用することを希望する場合は、次の条件に同意し、それを遵守する限り許可されます。

  1. この許可は、全面的に取り消し可能な非独占ライセンスであり、Oracle製品のスクリーンショットに対する所有権などの権利または権益を譲渡するものではありません。Oracleは、特定の使用に対する許可の解除を通知することにより、いつでも許可を解除できます。Oracleは、予告なしにいつでもこの全般的な許可を一部修正または撤回することができます。
  2. お客様の使用にあたり、Oracleによる後援、Oracleとの提携関係、またはOracleによる貴社製品の推薦を直接的に言明または間接的に示唆することは許可されません。
  3. スクリーンショットは完全な形で複製するものとし、縦横比を保ったままサイズ変更する場合を除き、いかなる方法でも変更することはできません。Oracle製品のスクリーンショットに加えられる注釈と分析は、Oracleではなく、ご自身に帰属する旨を明確に表示する必要があります。
  4. この許可は、ベータ版の製品、または守秘義務の対象となる、もしくは商業的にリリースされていないその他の製品を撮影したスクリーンショットには適用されません。
  5. Oracle製品のスクリーンショットを、比較広告、またはわいせつ、ポルノ的、もしくは性的に露骨なマテリアル、またはOracleの単独の判断により、Oracle、Oracleの製品、もしくはその他の個人あるいは事業体を中傷する、もしくはその名誉を毀損するとみなされるマテリアルの一部とすることはできません。
  6. Oracleは、Oracleのスクリーンショットの使用に関連するいかなる種類の保証責任も、すべて明示的に否認します。これには、商品適格性、特定目的に対する適合性、著作権の非侵害の黙示保証が含まれますが、これらに限定されません。Oracle製品のスクリーンショットの使用は、すべてご自身の単独の裁量により、自己責任に基づき行ったものと見なされます。